下諏訪町議会 2017-09-05 平成29年 9月定例会−09月05日-02号
現在整備を行っております赤砂崎公園は、現在までの供用開始面積が5万388平方メートルで、そのうち運動施設である多目的グラウンドが1万7,150平方メートルで、運動施設の割合は34%。いずみ湖公園は全体面積40万4,000平方メートルで、そのうち多目的グラウンド、サブグラウンド、テニスコートを合わせ、面積が1万9,620平方メートルで、運動施設の割合が4.8%。
現在整備を行っております赤砂崎公園は、現在までの供用開始面積が5万388平方メートルで、そのうち運動施設である多目的グラウンドが1万7,150平方メートルで、運動施設の割合は34%。いずみ湖公園は全体面積40万4,000平方メートルで、そのうち多目的グラウンド、サブグラウンド、テニスコートを合わせ、面積が1万9,620平方メートルで、運動施設の割合が4.8%。
◯軽井沢町公共下水道事業特別会計 公共下水道の全体計画は軽井沢処理区、西処理区を合わせて前年度から変動はなく1,040ヘクタールであるが、供用開始面積は軽井沢処理区が1.81ヘクタール増加、西処理区が6.59ヘクタール増加し、全体で561.94ヘクタールとなった。
◯軽井沢町公共下水道事業特別会計 公共下水道の全体計画は軽井沢処理区、西処理区を合わせて1,040ヘクタールでこのうち553.54ヘクタールが供用開始面積となった。 当年度の接続件数は160個になり、累計で4,042個となった。水洗化率は82.31パーセント、接続率は72.86パーセントである。今後も接続率の向上、水洗化率促進に向けての取り組みを願いたい。
条例の第3条、公園の設置基準につきましては現在箕輪町の都市公園の供用開始面積が14.52haあります。人口で割りますと住民一人当たりの公園面積としましては約5.6㎡になります。この結果から第4条の住民1人当たりの公園面積は国県の基準と同様に住民一人当たりの都市公園面積の目標水準を10㎡以上、市街地においては5平㎡以上とを規定いたしました。
平成17年度の主な事業概要は、管渠整備として国庫補助のもの16件、市単独で28件の工事を行い、計6,325メートルの管渠が布設され、整備済み面積は708ヘクタール、供用開始面積692ヘクタールに拡大され、水洗化率は81.4%となりました。
◯公共下水道事業特別会計 本年度は軽井沢処理区で4.46ヘクタール、西処理区で2.66ヘクタールが新たに供用開始となり、供用開始面積が455.84ヘクタールとなった。 接続率は軽井沢処理区66.11%、西処理区44.02%となり前年度に比べそれぞれ3.94ポイント、6.21ポイント増となった。
整備状況では、整備面積が658.9ヘクタール、供用開始面積が654.9ヘクタールに拡大されて、水洗化率は79.7%となりました。
小諸市公共下水道事業特別会計は、公共下水道事業(小諸処理区)では、整備区域の拡大に努め、歳出総額25億3,300万円余投資し、管渠総延長148.0キロメートル、整備面積658.9ヘクタール、供用開始面積654.9ヘクタールとなりました。 また、下水道の加入件数は5,778件となり、年間処理水量は198万3,000立方メートル、水洗化率は79.7%となりました。
整備状況では、整備面積618.9ヘクタール、供用開始面積604.9ヘクタールに拡大され、水洗化率は77.2%となりました。 小諸浄化管理センターの汚水処理量は年間188万立方メートルで、1日平均5,094立方メートルの処理状況となっております。 次に、特定環境保全公共下水道事業においては、終末処理場、和田浄化センターが平成15年12月に完成し、83.8ヘクタールが供用開始となりました。
供用開始面積は昨年度までの区域65ヘクタールに加え、新たに7ヘクタールが整備済みとなり、本年3月末で72ヘクタールの供用を開始いたしております。 仁科三湖下水道は、新たに10.4ヘクタールの管渠整備を行い、年度末の整備済み面積は27.0ヘクタールを供用開始いたしております。 それでは、308、309ページをお願いいたします。
小諸市公共下水道事業特別会計では、歳出総額31億3,260万円余で、うち小諸処理区では、歳出総額21億5,543万円余で、整備区域の拡大に努め、管渠総延長142.7km、整備面積618.9ha、供用開始面積604.9ha、普及率44.2%となりました。また、下水道の加入件数は5,394件となり、年間処理水量は188万3,000立方メートル、水洗化率は77.2%となりました。
整備状況では、整備面積 595.6ヘクタール、供用開始面積 585.6ヘクタールに拡大され、水洗化率は77.2%となりました。小諸浄化管理センターの汚水処理場は年間 181万立方メートルで、1日平均 4,924立方メートルの処理状況となっています。 次に、特定環境保全公共下水道事業においては、管渠整備が国庫補助において16カ所、市単独で16カ所、計5,300 メートル余の管渠が布設されました。
供用開始面積は昨年度までの区域60ヘクタールに加え、新たに5ヘクタールが整備済みとなり、本年3月末で65ヘクタールの供用を開始ししております。 仁科三湖下水道は、新たに5ヘクタールの管渠整備を行い、年度末の整備済み面積は17.0ヘクタールとなっております。 それでは、188ページをお願いいたします。
公共下水道事業特別会計では、歳出総額29億 2,852万円余で、整備区域の拡大に努め、管渠総延長 134.5キロメートル、整備面積 595.6ヘクタール、供用開始面積 585.6ヘクタール、普及率42.4%となりました。 また、下水道の加入件数は 5,139件となり、年間処理水量は 181万立方メートル、水洗化率は77.2%となりました。
供用開始面積は昨年度までの区域45ヘクタールに加え、あらたに15ヘクタールが整備済みとなり、本年3月末で供用を開始しております。 193ページをお願いいたします。決算書の歳入でございますが、決算額は収入済額の合計で20億866万107円で、前年度比19.4%の減であります。収入未済額は1,748万3,330円であります。 194ページをお願いいたします。
供用開始面積は、10月の供用開始分を含め、45ヘクタールでございます。 191ページをお願いいたします。決算書の歳入でございますが、決算額は収入済額の合計額でございますが、24億9,285万2,776円で、前年度比10.7%の減であります。収入未済額は4,835万3,690円で、款3国庫支出金1,700万円と、款7市債1,490万円は、翌年度繰越明許所得でございます。
だから、今言っている接続率なんていうのは、供用開始面積の中でどれだけつないだかという話でしょう。だから、その絶対的な面積がどっちが広いかということを置かないで、接続率を言ってもしょうがないから、実際に処理水を処理したのがいくらかと聞いているんですよ。それは多分20年間いっても、大町は43%処理しませんよ。まして大町は、泉地区なんかは、この特環から外してきているわけですよ。
次に、公共下水道事業につきましては、軽井沢処理区が本年10月1日現在の供用開始面積は 237ヘクタール余りとなり、引き続き整備を進めておるところでございます。 また、西処理区の整備ですが、本年度は国道18号を挟んで借宿、追分区の一部並びにつくしケ丘区の管渠整備を行っており、並行して西浄化センターの水処理施設及び汚泥処理施設の工事を進め、13年度の供用開始に向けて準備をいたしております。
公園事業の推進状況でございますけれども、今の公園事業の推進の状況は、都市計画公園ですか、都市計画公園で計画箇所5カ所、14.52ヘクタールに対して、供用開始面積が11.32ヘクタール、今都市計画公園だけでいくと完成率は約78%であります。ただ、現状で国の都市計画公園の採択基準、道路等もそうですけれども、それが大分変わった。